イマジネーション 思想心理テスト

心理テストの本です。

恋人や片思いの彼の深層心理をさぐりたい、という方のための心理テストがたくさん載っています。おもに女性向け内容ですが、男性のぼくも楽しく読めました。

テストの結果がどうであっても、「これがあなたの深層心理です」と言われれば、自分で自分の深層心理はわからないわけですから「ああ、そうなのか」とそれなりに納得してしまいます。

ちょっとした雑談のネタに、いいですね。

at 19:13, あーりー, 書籍全般

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ブログ

 ロリポブログからJUGEMに移行する件で、現在わたわたしています。

at 18:25, あーりー, 日記

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ダウンタウン松ちゃんのツッコミ

きょうは自分の笑い声で目が覚めました。

夢の中で、小学校のときの友人がダウンタウンの松ちゃんに「ウルトラマンか」とツッコまれていました。

もう20年以上も会っていない友人なのに、突然夢に出てくるなんて、脳って面白いですね。

at 07:38, あーりー, 日記

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【献本】潰れない生き方

潰れない生き方 (ベスト新書)
潰れない生き方 (ベスト新書)
高橋 克徳(著)

KKベストセラーズ様から本を贈って頂きました。ありがとうございます。

「会社に行くのは、楽しいですか?」

という問いかけから、本書は始まります。

この問いかけに対して「はい」と答えられる方には、この本は必要ありません。

「はい」とは答えられない方にこそ、読んで頂きたい本です。

興味深い実験の話が載っていました。

次のような実験です。

まず、被験者には先生役になってもらいます。

生徒役は、仕掛け人が演じます。

生徒役は椅子に縛り付けられています。単語のテストが出題され、生徒役が答えを間違えるたびに、椅子に電気ショックが与えられるという設定です。

電圧は、答えを間違えるごとに徐々にパワーアップしていきます。

先生役の被験者にはあらかじめ、450ボルトを超えると死んでしまうことを示唆しておきます。

120ボルトを超えると、生徒役は激しい叫び声を上げます。

被験者が途中でやめようとしても、「絶対に続けてください」と指示を出します。

じつは電流は流れていません。生徒役は演技で絶叫しているだけです。

この実験を40人の被験者に対して行いました。

実験の結果、生徒が絶叫する120ボルトでやめる人は、誰もいませんでした。

300ボルトあたりから、若干拒否をする人が現れます。

それでも、死に至るとされる450ボルトまで続行した人は、全体の62.5%にあたる25人もいました。

先生役の被験者は「生徒を苦しめているのは、実験を指示している者であり、自分ではない。自分は悪くない」という心理状態になり、危険だとわかっていても続行してしまうのです。

会社のシステムに服従した上司が部下に対して「絶対に○○台売ってこい!それができなければクビだ!」と命令し、部下を追い詰めるのも、この心理に似ています。

上司も内心で「やりすぎでは?」と思っていても、自分は会社の指示に従っているだけという心理から、部下を追い詰めてしまうのです。

職場の人間関係や、ギスギスした職場心理の仕組みがスケルトンのように丸見えになる一冊です。

職場で潰れやすい人々にはどのようなタイプがあるのか、潰れない人々は何が違うのか、不機嫌な職場の正体とは何なのか、潰れないためにはどうしたらいいのか。そういったことに興味のある方にはオススメです。

at 13:47, あーりー, ビジネス

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サマンサタバサはなぜ成功したのか

3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい
3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい
寺田 和正(著)

献本御礼。サマンサタバサの社長・寺田和正氏の新刊です。

本の内容をあとからすぐに思い出せるように、自分なりのメモとして「落書き」を描いてみました。

画像をクリックすると大きくなります。
↓↓
3年に一度は勝利の方程式を変えなさい


◆内容

ステージが上がるごとに、成功の方程式を変えていく。古い方程式は捨て、新しい方程式で行動していく。過去の成功体験にとらわれない。

寺田さんの実体験にもとづいて書かれています。寺田さんは苦しい体験をたくさんされていて、失敗秘話が盛りだくさんです。生々しくて臨場感があります。

まるで映画を見ているようでした。寺田さんを応援しながら手に汗握ってしまいました。


◆感想

自分が捨てた「勝利の方程式」は、自分にとってはもう必要がなくても、別の誰かにとっては将来必要なものかもしれません。

逆に、別の誰かが捨てた方程式は、これからの自分にとって必要なものかもしれません。

循環を感じました。

「勝利の方程式」の循環は、物質の話に似ていると思いました。

ぼくは理科がまったく得意ではありません。それでも、物質の数には限りがあると聞いたことがあります。限られた数の物質が組み合わさったり、バラバラになったりして世界ができている、と。

だからもしかすると…

むかしナポレオンの体の一部だった物質が、今ぼくのからだの一部になっているかもしれません。

ナポレオンが流した血が地面にしみ込んで、分解されて、植物の栄養になって、その植物の花粉が風で運ばれて、遠い土地で根をおろして、実をつけて、その実を人が食べて…

という旅を何度も何度も繰り返して…

その結果、かつてナポレオンの体の一部だった物質はいま、ぼくの体の一部になっているのかもしれません。

物質という言い方がニュアンス的に正しいのか、わかりません。原子といったほうがいいのかもしれないし、元素といったほうがいいのかもしれません。もっと別の言葉があるのかもしれません。そのへん、まったく詳しくないので、詳しい方からすると歯がゆいかと思いますが、ご容赦いただけるとありがたいです。

とにかく。

限られた物質がぐるぐる循環しながら世界ができている。


だから、ときどき思うことがあります。

遠い未来。

いつか地球はなくなります。地球がなくなると、地球にあった物質たちは広い宇宙に投げ出されます。

広い広い宇宙の中を、あっちにいったり、こっちにいったりして、漂うんだと思うんです。

そしてもしかすると、ものすごい確率で、地球出身の物質同士が再会するかもしれません。

たとえば、恋人の体を構成していた物質同士が、何百億年かあとに宇宙の果てで再会することだってあるかもしれません。

それはすごい再会だし、すごい奇跡です。遠い昔に愛し合っていたふたつの個体。それを構成していた物質同士が、宇宙の果てで偶然出会うんです。

もしかすると。

今ぼくの目の前にある光景。鉢植えの植物。この中でも、かつて愛し合っていた人同士の物質が再会しているのかも知れません。

3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい』を読んで感じたのは、壮大な循環です。物質も、人の考えも、循環している。ぼくらはその中で生きている。そういう感覚が味わえる一冊でした。

at 09:01, あーりー, ビジネス

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