成功する読書日記

成功する読書日記
成功する読書日記
鹿島 茂(著)


読書日記の書き方です。

著者の鹿島さんは、高校時代から読書日記&映画鑑賞日記をつけていたそうです。今ではプロの書評家になられています。

ブログで本の感想を書いている方(ぼくもですが)には、大いに参考になる内容だと思います。

本の中身は、入門編と実践編に分かれています。

入門編では、鹿島さんの読書日記の心得が12個、披露されています。

実践編では、鹿島さんの読書日記が掲載されています。読んでいて、とても楽しいです。どうして面白いのかなと、考えてみました。

きっと、本の要約とかあらすじではなく、その周辺が書かれているから面白いんですね。周辺というのは、作者がその作品を書いた背景とか、それを読んで鹿島さんが感じたこととか、そういうことです。本そのものではなく、それにまつわる、いろいろなことです。

それともうひとつ。本そのものに触れるとしても、その本の一番面白いところを一番面白くピックアップしている。その腕前。切れ味。

at 20:42, あーりー, 書籍全般

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ガンダムとウルトラマン

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン (角川文庫)
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン (角川文庫)
富野 由悠季(著)


この小説の感想は以前も書いたのですが、今回は違った角度からもう一度書いてみたいと思います。

表紙カバーに描かれている絵が好きなんです。アムロのオレンジ色のサンバイザーが最高です。

透きとおったオレンジ色を見ていると、なんだか懐かしくなります。どうしてだろうと思って、いろいろ考えてみました。

たぶん、お面です。小さい頃、お祭りの出店で買ってもらったウルトラマンか何かのお面。その目の部分が透きとおったオレンジ色をしていました。それを被って、祖母の家でいとこたちと遊んだのを思い出しました。

アムロのオレンジ色のサンバイザーを見ると、脳みその奥の奥で、その記憶が甦るんだと思います。だから、懐かしい。

ぼくはガンダムの小説の中でも、この作品が一番好きです。その本当の理由って、意外とウルトラマンのお面にあるのかも知れません。

at 07:07, あーりー, 書籍全般

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ヤクザ組長からプロの画家に

勝ち薬―まだ間に合う勝利への一服
勝ち薬―まだ間に合う勝利への一服
山本 集(著)


生徒さんからお借りした本です。

面白かった!

やらなきゃいけないことをぜんぶ後回しにして、読みふけってしまいました。

著者の山本さんは、ヤクザの組長から画家になりました。異色の経歴です。交友関係も幅広いです。

島田紳助、ダウンタウンの浜ちゃん、政治家の小沢一郎、元プロ野球選手の張本勲、ボクシングの辰吉丈一郎など。たくさんの人との熱いエピソードがいっぱいです。

何かを貫く。何かであり続ける。何かを大切にしつづける。そういう生き方は、その人の言葉に迫力を与えますね。聞き入ってしまいます。

人物に魅力を感じると、こんどはその人物の目に映る世界に興味がわいてきます。その人の目には、この世の中がどう映っているのだろう、と。

山本さんの見る「世界」「人生」って、どういうものなんだろう。山本さんは、誰のどんな言葉や行動に感動したんだろう。そういう興味を満たしてくれる一冊です。

at 07:32, あーりー, 書籍全般

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キレイ - 松尾スズキ

キレイ[2005]
キレイ[2005]
松尾 スズキ(著)


「発想」の何たるかを教えてくれた戯曲です。

当たり前の自分に飽きたら、この戯曲を読んで、自分をリモデリングします。

at 23:02, あーりー, 書籍全般

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ガンダムの常識 ゼータ&ZZ

ガンダムの常識 Z(ゼータ)ガンダム&ガンダムZZ(ダブルゼータ)編
ガンダムの常識 Z(ゼータ)ガンダム&ガンダムZZ(ダブルゼータ)編


1年戦争のあと、
ジオン公国はどうなったのか?

シャア(クワトロ・バジーナ)は、
どうやって地球連邦軍に潜り込んだのか?

精神が崩壊したカミーユは、
その後どうしたのか?

『ZZ』でブライトが
途中降板した理由は?

などなど。

『Z』と『ZZ』に関する常識を紹介した本です。


ガンダムの世界観って、ある世代にとっては「共通語」なんですよね。

「共通語」があるから、コミュニケーションがとれるし、イメージが共有できる。

「ニュータイプ」や「木馬」の意味をいちいち確認し合わなくても、分かり合える心地よさがあります。

そうした心地よさの範囲を広げるには、「共通語」の種類を増やすことですね。

ニュータイプとは、人を誤解なく理解できる人です。

シャアは人類全体をニュータイプに目覚めさようとして、自ら人類の業を背負い、スウィートウォーターで蜂起しました。

もしかすると、心の「共通語」を増やすことが、シャアの描いた未来への第一歩なのかも。


心の中にいつも
スウィートウォーターを
持っていたいです。

とかいいながら、
きっとまたすぐに
忘れてしまうんだろうな…
と思います。

忘れたら、
このブログを見て
また思い出します。

at 15:53, あーりー, 書籍全般

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キラー・リーディング - 最強の読書法

キラー・リーディング  「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法 (JBシリーズ)
キラー・リーディング 「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法 (JBシリーズ)
中島 孝志(著)


本に書かれていることは、
あくまでもヒントに過ぎない。

ネットに書かれていることも、
単なるヒントに過ぎない。

それらのヒントから、
ひらめきや発想を得て、
自分自身の答えに
たどりつくことが大事。

答えは、
「調べる」ものではなく
「考え出す」もの。

そういわれて、
気が楽になりました。

丸ごとコピーをしなくてもいい、
自分の答えを見つけていい、
っていう自由。

脳みその中で、たくさんの化学反応を起こせたら、気持ちがいいと思います。

いろいろな本を読んで、体験をして、脳の中で「異質」と「異質」の化学反応をどんどん起こしていきたいです。

頭の中がパチパチはじけて、気持よさそうですね。

脳は、自由空間。

本書には、読書で得た情報をビジネスで活かすためのノウハウが満載です。

ぼくも本書からヒントを得て、頭の中でパチパチとはじけさせて、自分なりの「読書術」を追究していきたいです。

「読書術」には、本を読む術と、それを活かす術が必要ですね。

子供のころ、忍者に憧れていました。消えたり、増えたり、瞬間移動したりする術を一生懸命練習したことがあります。

残念ながら忍術はマスターできませんでしたが、「読書術」はきわめていきたいです。

著者の中島さんのブログはこちら。

at 13:15, あーりー, 書籍全般

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いつも目標達成している人の読書術

いつも目標達成している人の読書術 (アスカビジネス)
いつも目標達成している人の読書術 (アスカビジネス)
丸山 純孝(著)

著者の丸山さんは、人気書評メルマガ「エンジニアがビジネス書を斬る!」の発行者です。


読書に関するいろいろな本を読んでいて感じるのは、読書の「目的」を明確にすることの大切さです。

そしてもう一つ。本は、あくまでも「目的」を達成するための一アイテムに過ぎないということ。

何のために本を読むのか。読んだあと、どうするのか。大切なのは、ひとつでもいいから本から得たことを形にすること。つまりアウトプットなんですね。

本書では、アウトプットの第一歩として、メルマガやブログでの情報発信をすすめています。

その時に大切なのが、自分というフィルタを通して、自分の言葉を生み出すことだといいます。

目次の羅列や内容の要約ではなく、自分が何を感じたかについて書くこと。自分が感じたことをフックとして、そこから生み出されたイメージや思いについて書くこと。それが大切。

とはいえ。

正直、自分のイメージや思いを書いたところで、読んでくれる人がいるんだろうか、という不安があります。

でも、「読んでほしい」という色気を捨ててふっきれてしまえば、意外と簡単なことなのかもしれません。

あ、忘れていました。

著者の丸山さんは、読書を行動につなげて、その行動を楽しむことが大切という意味のことを書いています。

だとしたら、まず何よりも、ブログでのアウトプットを楽しまないと♪

楽しみながら、ありのままの想いやイメージを書いていきたいと思います。そのためには、力を抜くこと。そして、遊び心。

本書のキーワードでもある「快」の一字を忘れずに、脳や心に気持ちいいことを楽しんでいきます。

at 16:11, あーりー, 書籍全般

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個人情報保護士試験 公式テキスト

2年前、個人情報保護士の資格を取りました。

試験勉強に使ったのはこちらのテキストです。

個人情報保護士試験公式テキスト
個人情報保護士試験公式テキスト


先日、更新手続きがありました。

更新手続きの際には、簡単な試験があります。

それも、この公式テキストがあれば十分でした。


今は「改訂版」が出ています。

これから個人情報保護士を目指される方は、「改訂版」のほうを入手されるといいと思います。

改訂版 個人情報保護士試験公式テキスト
改訂版 個人情報保護士試験公式テキスト

at 06:54, あーりー, 書籍全般

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ファシリテーションのネタ

ここ数日。

ファシリテーションに関する本を10冊ほど読んでいました。

目的は、ファシリテーションのネタを仕入れるためです。

同じ目的の方がいましたら、以下の本がとくにオススメです。

ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49
ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49
ファシリテーションのネタが見開き1ページごとに1つ紹介されています。ぜんぶで49個。イラスト付きなので、直感的に内容が把握できます。


チーム・ビルディング―人と人を「つなぐ」技法 (ファシリテーション・スキルズ)
チーム・ビルディング―人と人を「つなぐ」技法 (ファシリテーション・スキルズ)
チーム・ビルディングのためのファシリテーションに特化した内容です。会社や組織内でのチームづくりに使える技法がいっぱいです。

人やまちが元気になるファシリテーター入門講座―17日で学ぶスキルとマインド
人やまちが元気になるファシリテーター入門講座―17日で学ぶスキルとマインド
アイスブレイクのネタや、講座・会議で使えるファシリテーションのネタが載っています。ファシリテーター度チェックも面白いです。

at 22:02, あーりー, 書籍全般

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10倍速く本が読めるフォトリーディング

図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める あなたもいままでの10倍速く本が読める

フォトリーディングって何なの?


わかるようで、いまいちわからない…


そう思っていたぼくにとって、
この2冊は最高の入門書となりました。


お世話になっ入る知人の先生に薦めて頂きました。


とてもわかりやすい。

そしてすぐに実践できます。


まず『図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める』のほうを読んでから、

つぎに『あなたもいままでの10倍速く本が読める』を読むとより分かりやすい、というアドバイスを頂いて、その通りに読みました。最高です。


吉田兼好が『徒然草』の中で、「ちょとしたことでも、導いてくれる人がいると上手くいく」的なことを書いていますが、まさにそれです。

導いてくれて、いい本を紹介してくれる方がいるというのは、ありがたいことですね。感謝!

at 06:52, あーりー, 書籍全般

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