機動戦士ガンダム オリジン18巻 - 感想

シャアがジャブローでバイトしていた頃のエントリー以来、ひさしぶりに『オリジン』の感想を書きますね。18巻です。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18)  ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)
安彦 良和(著)

シャアはかっこいいのではなく面白い、と思うんです。かわいいと言ってもいいかも知れません。少なくとも僕はそんなふうに感じています。

とくに最近そう思います。大人になって、いつの間にかシャアを見る目が変わっていました。いい意味でです。親近感を抱いています。

僕が子供の頃に『ファースト』で見たシャアは完璧でした。ガルマをばればれの謀略で殺害したり、ザビ家から思いっきり怒られて左遷されたりというお茶目な一面も見せてくれましたが、そんな失態は「坊やだからさ」の一言で挽回できていました。

『オリジン』でも相変らずシャアは完璧です。むかし見たシャアと同じです。同じどころか、シャアの知られざる活躍がつぎつぎと明らかになっている分、以前よりも完璧度は増していると思います。

それでもどこか妙に面白いんです。

例えば『オリジン』の18巻、シャアとセイラがテキサスコロニーで再会する場面があります。

『ファースト』でいえば第38話「再会、シャアとセイラ」にあたる場面ですね。

ここでシャアは自分が戦う理由や人類の未来についてセイラに熱く語ります。僕は愛すべき(本当に愛すべき)違和感を覚えます。ストレートプレイの中に一人だけミュージカル俳優が紛れ込んだような違和感です。

これがシャアの魅力なんだとも思います。シャアはとても真剣に輝いています。でも真剣になればなるほど、ヒーローであればあるほど、ストレートプレイとミュージカルのギャップが浮き彫りになります。

このギャップがシャアの魅力的な「隙」となって、完璧なはずのシャアに愛着を持たせてくれる。そんな気がします。

ごめんなさい。うまく言えません。でもとにかく思うのは、シャアはただかっこいいだけではなく不思議な存在感のある人物で、だからこそ「隙」を見つけてそこをイジリたくなるということです。たぶん僕が感じているのは、そういうことだと思います。

シャアはむかし、主人公アムロのライバルとして登場しました。一人の「キャラクター」でした。でも今はガンダム世界の「シンボル」です。

“宇宙世紀ガンダム”の本当の主人公は、アムロでもカミーユでもジュドーでもなくシャアでした。

そうした長年の愛着がシャアをますます身近にしてくれているのかも知れません。

at 10:02, あーりー, まんが

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ファミコンロッキー - 入手困難なレアアイテム

1980年代、もっとも人気のあったファミコン漫画です。アマゾンのレビューでは辛辣な意見も出ていますが、僕は好きです。

ファミコンロッキー
ファミコンロッキー (1)
ファミコンロッキー (2)
あさい もとゆき

全2巻。1冊の厚さを測ると4.5センチ以上ありました。値が張りますが、ファミコンロッキーのすべてが詰まっていると考えれば、ファンにとっては安いのかも知れません。

面白い。というより、懐かしい。リアルタイムで読んでいた世代なので、ひたすら懐かしいです。この漫画も今となっては入手困難なレアアイテムとなりました。

任天堂ファミリーコンピュータが発売されたのは僕が小学生のときです。赤と白のデザインが、当時はまぶしく見えました。

ファミリーコンピュータ 本体
ファミリーコンピュータ 本体

それまでのゲームよりもはるかに使いやすいコントローラは画期的でした。A・Bボタンは最初、ゴムの四角ボタンでしたね。それが引っ込んで戻らなくなるというのでプラスチックの丸ボタンに変わりました。

あまり使われなかったツーコンのマイク機能も、今では記念碑的に懐かしいですね。斬新すぎて難しかったゲーム『バンゲリングベイ』で、全国の子供たちが「ハドソン!」と連呼したあの頃が、マイク機能のもっとも輝いていた時代でした。

人生で最初にプレイしたファミコンソフトは何だろう、と思い出してみました。たぶん『ロードランナー』です。

ロードランナー
ロードランナー

自分でステージが作れるエディット機能は面白かったですね。当時、コロコロコミックで自作の画面を募集していました。僕も応募しましたが、残念ながら採用はされませんでした。入選者の作品を見るとなるほどレベルが高く、僕も自宅のファミコンで再現をして夢中になって解きました。

あの頃、コロコロコミックで連載されていた『ファミコンロッキー』を毎回楽しみにしていました。とくに第1話『F1レース』の回は、ついにファミコンの漫画が始まったという興奮から何度も読み返しました。

あれからもう20年以上たつんですね。『ファミコンロッキー』の無茶苦茶な裏ワザも、ありえないストーリー展開も、ぜんぶ素敵な思い出です。

at 10:31, あーりー, まんが

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ドラえもん - タイムパラドックス

過去は変えられるのか、変えられないのか。

ドラえもんのタイムパラドックスについて、例を出しながら考えてみたいと思います。

ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス)
ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス)
藤子・F・不二雄

『ドラえもん』は過去・現在・未来のつじつま合わせが芸術的にうまい漫画で、その知的興奮も大きな魅力です。

『ドラえもん』の第1巻に収録されている「ご先祖さまがんばれ」は、タイムパラドックスを扱った話です。『ドラえもん』にはタイムパラドックス系のエピソードがたくさんありますが、その先駆けとなったのが、この「ご先祖さまがんばれ」です。

以下、ネタバレがあります。ご注意を。

「ご先祖さまがんばれ」は次のような話です。ある日、のび太はスネ夫からご先祖様の自慢話を聞かされます。スネ夫のご先祖様は強い武士で、合戦のときに殿様のピンチを救い、それ以来ずっと家老をつとめてきたというのです。

一方、のび太のご先祖様は山奥で鳥や獣をとって生活していた狩人でした。のび太はスネ夫を見返すため、ドラえもんと一緒にタイムマシンで過去に行き、ご先祖様に合戦で手柄をたてさせようと奮闘します。

結論からいうと、この時ののび太の奮闘が原因で、スネ夫のご先祖様が手柄を立てることになります。つまり、のび太がタイムマシンで過去に行かなければ、スネ夫の先祖様が出世することもなかったのです。

タイムトラベルによって過去は変えられるか、変えられないか。

「ご先祖さまがんばれ」では、変えられないという立場をとっています。タイムトラベラーによる過去の改変そのものが、そもそも歴史に含まれているという立場です。

しかし、そういう立場をとるとドラえもんの存在意義が危うくなってきます。ドラえもんは過去(のび太にとっては未来)を変えるために未来の世界からやってきました。のび太の子孫のセワシくんが、パッとしないのび太の人生を変えるために、ドラえもんを野比家に送り込んだのです。

つまりドラえもん本人は、過去は変えられるという立場で行動しています。これでは、過去は変えられないとした「ご先祖さまがんばれ」の立場とは矛盾しているようにも思えます。

一体、過去は変えられるのか、変えられないのか。この問題について、偉大な『ドラえもん』はすでに第1話で答えを用意してくれています。

簡単に言ってしまうと、過去の小さな部分は変えられるが、大きな部分は変えられないということです。セワシくんはこれを次のように説明しています。

たとえば、きみが大阪へ行くとする。いろんな乗りものや道すじがある。だけど、どれを選んでも、方角さえ正しければ大阪へ着けるんだ。

小さな部分というのが、乗り物や道すじのことです。これは変えられます。飛行機で行くこともできるし、船で行くこともできる。しかし、大きな部分つまり大阪という目的地は変えられません。そういう解釈です。

「過去は変えられる」説と「変えられない」説の折衷案ですね。

でも『ドラえもん』が本当に偉大なのは、上記のセワシくんの説明に「方角さえ正しければ」という条件をつけていることです。方角さえ正しければ。では、方角が正しくなかった場合はどうなるのか。ここに、スリリングなドラマが生まれる余地が出てきます。

こうした余地をちゃっかり残しておくあたり、さすがは『ドラえもん』です。何が起きてもおかしくないお膳立てが、すでに第1巻からなされているんですね。

at 16:32, あーりー, まんが

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スヌーピーのもっと気楽に

スヌーピーのもっと気楽に (1) (講談社+α文庫)
スヌーピーのもっと気楽に (1) (講談社+α文庫)
チャールズ M.シュルツ(著)
谷川 俊太郎(訳)

お尻を切り刻まれたことがあります。

お尻というより、肛門です。痔の手術です。一回ではうまくいきませんでした。約半年のあいだに7回手術しました。夜中に出血して緊急手術ということもあったので、正確には何回手術台にのぼったのか、よく覚えていないんですが、少なくとも7回、もしかするともっと多かったかも知れません。

病院からは、1年に一人いるかいないかの難しい痔だと言われました。結局、別の病院に移って手術をしてもらい、無事に完治することができました。痔を治してくれた病院には大変感謝しています。あれから10年たちますが、今でも感謝の気持ちを込めて年賀状を送らせて頂いています。

病気を治すために必要な手術とはいえ、自分の身体の一部が切り刻まれるのはつらいです。そんなことが続くと、やさしいものに触れたくなります。僕は病院のベッドの上で、よく本を読んで暇をつぶしていました。やさしくて、やわらかくて、ほのぼのした本が読みたくなりました。

このとき手に取ったのが、スヌーピーの4コマ漫画『もっと気楽に』シリーズでした。やさしくて、やわらかくて、ほのぼのした本です。癒されました。

at 15:57, あーりー, まんが

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漫画 老荘の思想 - のんびり生きよう

マンガ老荘の思想 (講談社プラスアルファ文庫)
マンガ老荘の思想 (講談社プラスアルファ文庫)

時代のスピードに流されず、

おだやかに、

超然と過ごす、

そんな幸福感。


老子と荘子の思想を、漫画でわかりやすくひも解いた一冊です。

本書は世界各国でも翻訳され、ベストセラーとなっています。

老荘思想が生まれたのは、中国の春秋戦国時代。

誰もが戦いに明け暮れていた時代です。そうした時代の閉塞感にぽっかりと風穴をあけるように登場したのが、老子と荘子のゆったり思想でした。

例えば、次のようなエピソードや思想がわかりやすく紹介されています。

「井の中の蛙」
「弱は強に勝つ」
「曲がるからまっすぐになる」
「死んでも滅びないもの」
「いけにえはごめんだ」
「竜退治の技」
「酔っぱらいの事故」
「どくろとの対話」
「ふしぎな怪人」
「影たちの会話」

など。

全部で120以上のエピソードが掲載されています。

読み応え十分の漫画です。

at 09:32, あーりー, まんが

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漫画-世界の歴史人物伝

世界の歴史人物伝 (まんが 世界を動かした人びと)
世界の歴史人物伝 (まんが 世界を動かした人びと)

僕が子供にもっとも読んで欲しい漫画人物伝はこれです。といっても、僕に子供は居ないんですけど。でも、もし居たとしたら、まずこの本を買ってあげます。

僕はもういい大人ですがマンガ人物事典が好きで、けっこういろいろ持ってます。

一部↓
伝記漫画

中でもダントツにおすすめなのが、この本です。

歴史に興味があれば、どの本でも楽しめると思うんですが、この本はあまり歴史に興味が無い子供でも、わりと読みやすいんじゃないかと思います。

他の漫画人物事典と比べても心に残ります。どこかヒューマンなんですよね。

掲載されている人物は57人。

この本のとくにすぐれているところは、人物の進路選択の動機をよく描いている点だと思います。

たとえばミケランジェロ

ご存知のように彼は芸術・彫刻の分野で才能をあらわしました。そのきっかけとなったのが、鼻です。

ミケランジェロが彫刻の学校に通っていたとき、友人とケンカをして鼻がまがってしまいました。

ミケランジェロは悲観しますが、そのコンプレックスをバネに「世界一の彫刻家になる!」と誓ったのです。こういうシーンが心に残るんですよね。

ほかにも、『ファーブル昆虫記』で有名なファーブル先生が若いころ苦労をして、公園のベンチで寝起きしていた話などもインパクトがありました。そういった、偉人が身近に感じられるエピソードがたくさん紹介されています。

僕は趣味で偉人伝をたくさん持ってますが、普通はそんなに必要ないと思います。1冊あれば十分ですよね。だからこそ、どの1冊にするかが重要なんですが、僕が子供のために1冊選ぶとしたらまずコレです。1番子供の印象に残ると思いますから。

at 13:12, あーりー, まんが

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漫画 - 戦国武将武勇列伝

マンガ戦国武将武勇列伝 (SHUEISYA HOME REMIX)

戦国武将の有名なエピソードや、世に出るきっかけとなった出来事などが紹介されています。

掲載されている戦国武将は全部で12人。

織田信長、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、斉藤道三、前田利家、北条早雲、竹中半兵衛、長宗我部元親、今川義元、柴田勝家です。

例えば、毛利元就の場合は、厳島の戦いで陶晴賢を破るまでが描かれていますし、上杉謙信は、関東平定に乗り出すところが取り上げられています。

おいしいとこ取りです。

長い伝記をぜんぶ読むのは大変だけど、手っ取り早くその人物について知りたい…というときには便利です。

漫画と漫画の合間には、戦国おもしろクイズというものが挿入されています。

「はじめて金貨をつくった戦国武将は?」

「日本で最初に大砲を戦場で使った武将は?」

などの問題がぜんぶで15問あります。

ちなみに答えは…





それぞれ、武田信玄、大友宗麟だそうです。

at 16:55, あーりー, まんが

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漫画-チェーザレ 破壊の創造者

チェーザレ 1―破壊の創造者 (1) (KCデラックス)
チェーザレ 1―破壊の創造者 (1) (KCデラックス)
惣領 冬実

各方面から「おもしろい!」という評判を聞いていた漫画『チェーザレ』ですが、先日読みました。


漫画のタイトルのとおり、主人公はルネサンス期の教会軍司令官チェーザレ・ボルジアです。

マキャベリの『君主論』のモデルになった権謀術数の野心家です。


物語は西暦1491年からはじまります。コロンブスが歴史的な航海に出発するすぐ前の年ですね。

チェーザレはまだ16歳。のちにチェーザレの腹心として闇社会で活躍するドン・ミケロットも、まだおなじく16歳の少年です。チェーザレもミケロットも美少年です。


才能のある美少年ふたりが野心をもって活躍する物語をみると、つい田中芳樹の最高傑作『銀河英雄伝説』を思い出します。

チェーザレとミケロットが、どうもラインハルトとキルヒアイスに見えてしまいます。

ですから漫画『チェーザレ』は、僕の中ではひそかに(本当にひそかに)イタリア版『銀河英雄伝説』だったりします。

あと、盟友が表の道(聖職者)と裏の道(暗殺者)にわかれて協力し、野望の階段をのぼるという意味では、イタリア版『サンクチュアリ』かも。


村上春樹の小説を読んでいるとビールが飲みたくなりますが、『チェーザレ』はワインが飲みたくなる漫画です。

漫画の中で僕が一番好きなセリフは、チェーザレがアンジェロにいう「こっちに来い。飲みなおそう」です。

「飲もう」ではなく「飲みなおそう」というところに、酒好きとしては惹かれます。すでに飲んでいて、さらに飲もうということですから。

ワインを飲みつつ、時間も空間も飛び越えて、遠いルネサンスの芳香に酔いながら読んでいきたい漫画です。

at 15:05, あーりー, まんが

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シャアがジャブローでバイトしていた頃

『オリジン』は新しい発見がいっぱいです。中でも12巻はとくに衝撃的でした。

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (12) (カドカワコミックスAエース)
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (12) (カドカワコミックスAエース)

驚いたことが3つありました。以下、ネタバレがありますので未読の方は御注意ください。それからガンダムが好きではない方にとっては何のことやらわからない話になりますので、お気軽にスルーしていただくなど柔軟な対応をよろしくお願い致します。

まずはシャアです。シャア・アズナブル。あのシャアがかつてジャブローの建設現場のバイトをしていたことに驚きました。正確にはバイトなのか正社員なのかはわかりませんが、とにかくシャアが重機をあやつってジャブローの工事をしていました。皮肉な設定で面白いですね。

シャアといえば、『機動戦士ガンダム』でも、その続編『機動戦士Zガンダム』でも、ジャブローを敵に回した人物です。そのシャアが下積み時代にジャブローの建設現場で働いていたとは。それだけですごく興奮してしまいました。

さらに驚いたのは史上初のモビルスーツ戦についてです。従来の定説では歴史上最初のモビルスーツ同士の戦闘は、宇宙世紀0079年9月18日にサイド7で行われたとされてきました。アムロ・レイの操縦するガンダムが2機のザクを撃破したあの戦いです。『ファースト』の第1話ですね。

ところが『オリジン』の12巻によると、史上初のモビルスーツ戦は宇宙世紀0078年にすでに月面で行われていたんです。これはガンダムの歴史をくつがえす衝撃シーンでした。さらに燃えたのが、このモビルスーツ戦におけるジオン側の顔ぶれです。

この戦いではジオン軍の5機のモビルスーツが、連邦軍の12機のモビルスーツを全滅させました。ジオン軍の圧勝です。それもそのはず。このときのジオン軍の5人のパイロットというのは、シャア・アズナブル、ランバ・ラル、そして黒い三連星(ガイア、オルテガ、マッシュ)という、ジオン最強のドリームチームだったのです。本編では決して実現しなかったメンバーです。これにも興奮しました。

いま見てきたように、『オリジン』の12巻によれば史上最初のモビルスーツ戦は宇宙世紀0078年でした。それがなぜ、これまでは宇宙世紀0079年だと信じられてきたのでしょう。

従来のガンダムと『オリジン』は別物だから矛盾があってもかまわない、という説明もできなくはないのかも知れませんが、それでは面白くないので謎を解くカギを探してみました。

すると、ヒントは141ページのキシリアのセリフにありました。キシリアは月面での戦闘について、次のように言っています。

「不名誉なことは連邦が封印するでしょう」

なるほど。月面での敗北は連邦にとって不名誉なことです。だから歴史から抹消したというわけですね。ご存知のようにジオンと連邦の戦争は、連邦の勝利に終わります。勝てば官軍ですから、不名誉な歴史を「封印」することくらい簡単だったのかも知れません。

連邦は月面での敗北を「封印」し、かわりに連邦側が勝利をおさめたサイド7での戦闘を「史上最初のモビルスーツ戦」として歴史に記録したということでしょうか。

この推理は見当はずれかも知れませんし、少しはいい線をいっているのかも知れません。作者ではない僕には正解はわかりません。いずれにしろ作品自体の奥が深いからこそ、こうした自由な推理が楽しめるんですね。これも『オリジン』の大きな魅力です。

at 07:51, あーりー, まんが

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