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ヤクザ組長からプロの画家に

勝ち薬―まだ間に合う勝利への一服
勝ち薬―まだ間に合う勝利への一服
山本 集(著)


生徒さんからお借りした本です。

面白かった!

やらなきゃいけないことをぜんぶ後回しにして、読みふけってしまいました。

著者の山本さんは、ヤクザの組長から画家になりました。異色の経歴です。交友関係も幅広いです。

島田紳助、ダウンタウンの浜ちゃん、政治家の小沢一郎、元プロ野球選手の張本勲、ボクシングの辰吉丈一郎など。たくさんの人との熱いエピソードがいっぱいです。

何かを貫く。何かであり続ける。何かを大切にしつづける。そういう生き方は、その人の言葉に迫力を与えますね。聞き入ってしまいます。

人物に魅力を感じると、こんどはその人物の目に映る世界に興味がわいてきます。その人の目には、この世の中がどう映っているのだろう、と。

山本さんの見る「世界」「人生」って、どういうものなんだろう。山本さんは、誰のどんな言葉や行動に感動したんだろう。そういう興味を満たしてくれる一冊です。

at 07:32, あーりー, 書籍全般

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