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インドでわしも考えた

インドでわしも考えた (集英社文庫)
インドでわしも考えた (集英社文庫)
椎名 誠(著)

いろんな方がインドに関する本を書いています。みなさん、それぞれの視点でそれぞれの発見を書いています。もうこれ以上書くことがない。とは、ならないのがインドのすごいところです。

「発見」といっても、特定のモノを発見するわけでは、もちろんないんですね。ガンジス川。遺跡。人。街。生死など等。そういうのを見て、自分がどう感じるのかを「発見」している。自分を「発見」している。だから無限なんですね。

インド人の方にとってインドは日常です。その日常が、別の人間にとっては無限の発見の宝庫になっている。だとしたら、ぼくの日常もちょっと気をつけて見れば、インドほどの衝撃はないにしろ、毎日いくつかの発見があるはず。と、ときどき思います。でも、いつの間にかその気持ちを忘れてしまいます。いま、再確認。今回はいつまで覚えていられるかな。

at 10:48, あーりー, 書籍全般

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