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ある日 犬の国から手紙が来て - 感想

亡くなった犬たちが楽しく暮らす「犬の国」があります。やられました。泣きそうです。

ある日 犬の国から手紙が来て
ある日 犬の国から手紙が来て
田中 マルコ(著)

実在した犬たちと飼い主たちのエピソードが6編、収められています。犬と飼い主との出会い、思い出、そして別れが短い物語となってつづられています。

楽しい思い出もあれば、後悔したこともあります。もっと優しくしてあげればよかったと思うことも。

各エピソードの最後では、「犬の国」へと旅立った愛犬たちが飼い主に向けて手紙を書くのですが、それが泣かせてくれます。そして救われます。

実在した犬たちの物語だけに、胸に響きますね。最後はしあわせな気持ちになれる、あたたかい一冊です。

<目次>
1 モクとおじいちゃん「ごめんね」
2 リリーとママ「ありがとう」
3 ウルと父さん「いつかどこかで」
4 モンタとママ「ずっといっしょ」
5 シロベエとおねえちゃん「いつまでも大好き」
6 ブチ犬とケンちゃん「また、遊ぼう」

at 15:16, あーりー, 書籍全般

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忍者大好きいななさむ書房, 2009/08/22 6:53 AM

ある日 犬の国から手紙が来て