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スヌーピーのもっと気楽に

スヌーピーのもっと気楽に (1) (講談社+α文庫)
スヌーピーのもっと気楽に (1) (講談社+α文庫)
チャールズ M.シュルツ(著)
谷川 俊太郎(訳)

お尻を切り刻まれたことがあります。

お尻というより、肛門です。痔の手術です。一回ではうまくいきませんでした。約半年のあいだに7回手術しました。夜中に出血して緊急手術ということもあったので、正確には何回手術台にのぼったのか、よく覚えていないんですが、少なくとも7回、もしかするともっと多かったかも知れません。

病院からは、1年に一人いるかいないかの難しい痔だと言われました。結局、別の病院に移って手術をしてもらい、無事に完治することができました。痔を治してくれた病院には大変感謝しています。あれから10年たちますが、今でも感謝の気持ちを込めて年賀状を送らせて頂いています。

病気を治すために必要な手術とはいえ、自分の身体の一部が切り刻まれるのはつらいです。そんなことが続くと、やさしいものに触れたくなります。僕は病院のベッドの上で、よく本を読んで暇をつぶしていました。やさしくて、やわらかくて、ほのぼのした本が読みたくなりました。

このとき手に取ったのが、スヌーピーの4コマ漫画『もっと気楽に』シリーズでした。やさしくて、やわらかくて、ほのぼのした本です。癒されました。

at 15:57, あーりー, まんが

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