投資の成功者が実践する23の習慣

たった1冊。この本を、読むだけで世界最高の投資術が学べます。

ゼロから出発して、数十億ドルの富を築いた男たちがいます。


ウォーレン・バフェット。

ジョージ・ソロス。


この2人です。


彼らはどうやって、まったくのゼロから莫大な富を築いたのか。


投資です。


投資によって彼らは、数十億ドルの財産を手に入れました。


彼らの投資には、あるルールがあります。


そのルールがあったからこそ、彼らは莫大な富を築くことができました。


投資で成功するためには、市場や経済を予測する力が必要でしょうか?


答えはノーです。


市場や経済を予測する力は、彼らの成功とはまったく無関係です。


彼らはただ、富を築くためのルールを守り、その通りに考え、行動しただけなんです。


 

ウォーレン・バフェット。


ジョージ・ソロス。


この2人の投資スタイルは、まったく異なっています。とても対照的です。


まったく共通点がないように見えます。


でも、


彼らには共通点がありました。


23個の共通点がありました。


彼らは2人とも、23個の習慣を持っています。


最強の投資家に共通する23個の習慣です。


この23個の知的習慣が、彼らを最強の投資家にしました。


『バフェットとソロス 勝利の投資学』を読めば、2人の投資哲学や投資戦略がどんなものかわかります。


さらに、


その投資哲学や投資戦略の背後にあるもの…

つまり、両者に共通する23の習慣を知ることができます。



その習慣は、一般の投資家でも身につけることができるものです。



世界最強の投資家を生み出した23の習慣を、どうすれば身につけることができるのか。


それを明かしたのが、本書です。

at 08:20, あーりー, ビジネス

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ネットビジネス成功者が実践した10のルール

 

 成功する一番の近道は、すでに成功した人のマネをすることだといいます。


そこで…


インターネット販売で大成功した、アリス・コーポレーションの社長、長坂泰彦さんのやり方をご紹介。


長坂さんは、成功のための10のルールを持っています。

 

長坂さんは「マジック・リスニング」という英語のヒアリングが上達するCDを販売し、大ヒットさせました。


あまりに売れまくったので、楽天市場の年間のベストショップに選ばれたほどです。


そんな長坂さんの10のルールとは…

 

1、期限を切った具体的な目標を設定する

2、成功に至るまでの筋書きをきっちり組み立てる

3、筋書き通りになっていく自分を想像する

4、目標を達成することに興味と執念を持つ

5、成功したいと願うのではなく、成功するのだと信じる

6、物事をなんでも前向きに考える

7、最後まで続ける強い意志を持つ

8、小さな成功を重ねて自信を持つ

9、決心したら決して逃げない覚悟で頑張る

10、全力を注いだ後は天命を待つ

at 22:31, あーりー, ビジネス

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【献本】潰れない生き方

潰れない生き方 (ベスト新書)
潰れない生き方 (ベスト新書)
高橋 克徳(著)

KKベストセラーズ様から本を贈って頂きました。ありがとうございます。

「会社に行くのは、楽しいですか?」

という問いかけから、本書は始まります。

この問いかけに対して「はい」と答えられる方には、この本は必要ありません。

「はい」とは答えられない方にこそ、読んで頂きたい本です。

興味深い実験の話が載っていました。

次のような実験です。

まず、被験者には先生役になってもらいます。

生徒役は、仕掛け人が演じます。

生徒役は椅子に縛り付けられています。単語のテストが出題され、生徒役が答えを間違えるたびに、椅子に電気ショックが与えられるという設定です。

電圧は、答えを間違えるごとに徐々にパワーアップしていきます。

先生役の被験者にはあらかじめ、450ボルトを超えると死んでしまうことを示唆しておきます。

120ボルトを超えると、生徒役は激しい叫び声を上げます。

被験者が途中でやめようとしても、「絶対に続けてください」と指示を出します。

じつは電流は流れていません。生徒役は演技で絶叫しているだけです。

この実験を40人の被験者に対して行いました。

実験の結果、生徒が絶叫する120ボルトでやめる人は、誰もいませんでした。

300ボルトあたりから、若干拒否をする人が現れます。

それでも、死に至るとされる450ボルトまで続行した人は、全体の62.5%にあたる25人もいました。

先生役の被験者は「生徒を苦しめているのは、実験を指示している者であり、自分ではない。自分は悪くない」という心理状態になり、危険だとわかっていても続行してしまうのです。

会社のシステムに服従した上司が部下に対して「絶対に○○台売ってこい!それができなければクビだ!」と命令し、部下を追い詰めるのも、この心理に似ています。

上司も内心で「やりすぎでは?」と思っていても、自分は会社の指示に従っているだけという心理から、部下を追い詰めてしまうのです。

職場の人間関係や、ギスギスした職場心理の仕組みがスケルトンのように丸見えになる一冊です。

職場で潰れやすい人々にはどのようなタイプがあるのか、潰れない人々は何が違うのか、不機嫌な職場の正体とは何なのか、潰れないためにはどうしたらいいのか。そういったことに興味のある方にはオススメです。

at 13:47, あーりー, ビジネス

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サマンサタバサはなぜ成功したのか

3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい
3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい
寺田 和正(著)

献本御礼。サマンサタバサの社長・寺田和正氏の新刊です。

本の内容をあとからすぐに思い出せるように、自分なりのメモとして「落書き」を描いてみました。

画像をクリックすると大きくなります。
↓↓
3年に一度は勝利の方程式を変えなさい


◆内容

ステージが上がるごとに、成功の方程式を変えていく。古い方程式は捨て、新しい方程式で行動していく。過去の成功体験にとらわれない。

寺田さんの実体験にもとづいて書かれています。寺田さんは苦しい体験をたくさんされていて、失敗秘話が盛りだくさんです。生々しくて臨場感があります。

まるで映画を見ているようでした。寺田さんを応援しながら手に汗握ってしまいました。


◆感想

自分が捨てた「勝利の方程式」は、自分にとってはもう必要がなくても、別の誰かにとっては将来必要なものかもしれません。

逆に、別の誰かが捨てた方程式は、これからの自分にとって必要なものかもしれません。

循環を感じました。

「勝利の方程式」の循環は、物質の話に似ていると思いました。

ぼくは理科がまったく得意ではありません。それでも、物質の数には限りがあると聞いたことがあります。限られた数の物質が組み合わさったり、バラバラになったりして世界ができている、と。

だからもしかすると…

むかしナポレオンの体の一部だった物質が、今ぼくのからだの一部になっているかもしれません。

ナポレオンが流した血が地面にしみ込んで、分解されて、植物の栄養になって、その植物の花粉が風で運ばれて、遠い土地で根をおろして、実をつけて、その実を人が食べて…

という旅を何度も何度も繰り返して…

その結果、かつてナポレオンの体の一部だった物質はいま、ぼくの体の一部になっているのかもしれません。

物質という言い方がニュアンス的に正しいのか、わかりません。原子といったほうがいいのかもしれないし、元素といったほうがいいのかもしれません。もっと別の言葉があるのかもしれません。そのへん、まったく詳しくないので、詳しい方からすると歯がゆいかと思いますが、ご容赦いただけるとありがたいです。

とにかく。

限られた物質がぐるぐる循環しながら世界ができている。


だから、ときどき思うことがあります。

遠い未来。

いつか地球はなくなります。地球がなくなると、地球にあった物質たちは広い宇宙に投げ出されます。

広い広い宇宙の中を、あっちにいったり、こっちにいったりして、漂うんだと思うんです。

そしてもしかすると、ものすごい確率で、地球出身の物質同士が再会するかもしれません。

たとえば、恋人の体を構成していた物質同士が、何百億年かあとに宇宙の果てで再会することだってあるかもしれません。

それはすごい再会だし、すごい奇跡です。遠い昔に愛し合っていたふたつの個体。それを構成していた物質同士が、宇宙の果てで偶然出会うんです。

もしかすると。

今ぼくの目の前にある光景。鉢植えの植物。この中でも、かつて愛し合っていた人同士の物質が再会しているのかも知れません。

3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい』を読んで感じたのは、壮大な循環です。物質も、人の考えも、循環している。ぼくらはその中で生きている。そういう感覚が味わえる一冊でした。

at 09:01, あーりー, ビジネス

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リストラ、失業から、億万長者を狙う

1人ビジネスらくらく起業法
1人ビジネスらくらく起業法
小林 敏之(著)


ある年の12月末。


著者の小林さんは、突然リストラを宣告されました。


小林さんには、奥様と5歳の娘さんがいました。


このままでは、家族が路頭に迷ってしまいます。


ストレスからか、小林さんは体調を崩して入院しました。


開腹手術の後、点滴を受けてベッドで寝ている日々が3週間つづき、小林さんは退院しました。


大変なのは、その後です。


会社を辞めた小林さんは、これからは自分一人で食べていかなければなりません。

とにかく必死でした。

小林さんは自分に合った起業法を見つけるため、ありとあらゆるものを片っ端から調べていきました。


そのとき小林さんが設けた条件というのが、次のようなものです。

お金をかけずに起業できること。

自分一人でできること。

自宅でできること。

億単位の儲けができるビジネスであること。

対法人だと値引きや手形決済になることもあるので、個人相手のビジネスであること。

現金で前払いのビジネスであること。

営業のないビジネスであること。

利益率の高いビジネスであること。

高額商品であること。

将来的にも有望なビジネスであること。

小林さんはいろいろなビジネスを徹底的に研究しました。

ありとあらゆるパンフレットを集め、アポなしで訪ねてヒアリングをし、ときには客を装って電話をしました。実際に商品を購入して調査をしたこともあります。いろいろな成功者に直接会って取材をしました。


思考錯誤の末、丸3年の市場調査を経て生み出されたビジネスモデルが、本書で公開されています。


そのビジネスとは、

一言でいえば、「自分の経験を講座化する」ということです。

それも、ただ講座化するのではなく、平成不況の中で安定成長をつづけているある巨大産業のノウハウを取り入れて講座化します。

<目次>

第1章 平成不況のなか、安定成長している巨大産業とは

第2章 「講座化」する社会!

第3章 知識起業は億万長者をつくる!

第4章 あなたの「講座」をつくる!

第5章 あなたの講座をどう売るか

第6章 ブランド力を高め、生きがいを実現する自分プロデュース法

第7章 任意団体起業法

よく言われるのは、次のようなことです。

自分にとっては当たり前の知識や経験も、他人にとってはお金を払ってでも手に入れたい重要なノウハウ。だから売れる。

それはわかっています。


でも、実際に自分の知識や経験をどうやって商品化すればいいのか。そもそも自分は、商品価値のあるノウハウを持っているのだろうか。

という疑問がわいてきます。

本書は、そうした疑問を解決してくれます。


とくに第4章「あなたの講座をつくる!」では、講座商品の作り方が説明されています。

ここでは「知識生成のサイクル」として、ゼロから知識商品を作る7つのステップが紹介されています。

また第7章の「任意団体起業法」では、会社よりもブランド力が高くなる魔法の方法として、任意団体の設立のしかたが書かれています。意外と簡単にできるものなんですね。


実際に知識や経験を「講座化」した人々の実例がたくさん載っているので、それがヒントになって脳を刺激してくれます。いろいろな実例を読むうちに、あなた独自の講座のアイディアがわいてくると思います。

著者の小林さんご本人も、リストラをされてどん底から這い上がった方なので、説得力があります。

at 07:00, あーりー, ビジネス

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10倍売る人の文章術

全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術
全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術
ジョセフ・シュガーマン(著)


この本は、セールスライティングの奥儀書です。

アフィリエイトやインターネット通販で売り上げを上げたい方にとっては、必読の書ではないかと思います。

ぜんぶで271ページあります。その中に、売り上げアップに役立つ文章テクニックが57個も紹介されています。


商品をどんどん売るための文章の書き方が載っています。

ペン1本でお客様を爆発的に増やすためのテクニックが惜しみなく公開されています。

テクニックはすべて、著者のシュガーマンが実際に使用して、その効果を実証したものばかりです。

シュガーマンは「全米ナンバー1のセールスライター」です。彼の講演は、ビジネスマンに大人気です。

この本は、そんな彼の講演を1冊にまとめたものです。

講演の受講料は、2000ドルから3000ドル(約20万から30万円)します。安くはありません。

それでも、アメリカ各地から一流のビジネスマンや経営者たちが、彼のテクニックを学ぶために集まってきます。

飛行機で10万円以上も交通費をかけてやってくる経営者もいます。なぜそんなにお金をかけてまで講演を聞きに来るのか。それでも十分に元が取れるからです。

リアルタイムで講演を聞いた人々は、高いお金を払った分、いち早くこのテクニックを知ることが出来ました。それに比べて、本で読むぼくたちは、出費が少なくてすむ反面、ちょっと出遅れることになります。

それでもいいんです。

この本に書かれている内容をひと言でいうと、次のようになります。お客様が苦労して稼いだお金を、商品やサービスと交換してもらうためのテクニック。

これらのテクニックは、一度身に付けてしまえば、これから先ずっと使うことができます。応用がききます。だから、身につけるのに遅すぎるということはありません。


第1部では、「お客様を爆発的に増やす書き方」と題して、効果的なコピーライティングの秘密が紹介されています。

例えば、

・読ませる秘密
・第一センテンスの秘密
・滑り台効果の秘密
・コンセプトの秘密
・全部読んでもらう秘密
・編集の秘密

など、計11個の秘密が取り上げられています。


第2部は「最高の成果をもたらす44のテクニック」です。

ここでは、「反応に差が出る22のポイント」や「役に立つ22の心理的トリガー」などが公開されています。


第3部は「具体例に学ぶ」です。チャンスを逃さない秘密、大どんでん返しの秘密、常識はずれの広告の秘密などが取り上げられています。


ぼくは歴史が好きなので、本を読むとつい「この本を歴史上の人物に例えると誰だろう」と考えてしまいます。

この本は、宮本武蔵だと思いました。

武蔵は剣1本で名をあげました。(二刀流なので2本というツッコミ、嬉しいです)

今はペン1本で名をあげられる時代です。ペンのテクニックを極めて、売る。売りまくる。しかも、たくさん売るということは、たくさんの満足を提供するということです。たくさんの人を幸せにするということです。

剣の時代は、剣の力を発揮すればするほど、血が流れました。でも今は、ペンの力を発揮して売れば売るほど、しあわせが増えていきます。素敵な時代です。

全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術

at 16:05, あーりー, ビジネス

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0円販促を成功させる5つの法則

0円販促を成功させる5つの法則 (DO BOOKS)
0円販促を成功させる5つの法則 (DO BOOKS)
米満 和彦(著)


献本御礼。

著者の米満さまから、ご著書をお送り頂きました。どうもありがとうございます。

米満さんはこれまで「小さなお店」の販売促進を支援されてきました。お金をかければ誰でも大きな販促活動ができますが、できるだけお金をかけずにやろうとすると難しい。米満さんはその道のプロです。

「0円通販」とは、販促コストが0円、もしくは限りなく0円に近い形で、集客・増客をはかる手法です。広告宣伝費にはお金をかけられないが、それでも何とかしてお客様をたくさん呼びたい、という方のためのノウハウです。

効果のあった実例が豊富に載っています。その気になれば、すぐにでもマネできます。「できるか、できないか」ではなく、まさに「やるか、やらないか」の世界です。

ある居酒屋での事例をご紹介します。

座敷の中央の柱にフックがあり、そこに「ご意見ノート」と名付けられた大学ノートがかかっています。そこには、お客様からの感想や要望やわけのわからない落書きがつづられています。これだけだと、よくある「ご意見ノート」です。

このお店のすごいところは、お客様の書き込みの下に、かならず店主からの返事が書かれていることです。

店主とお客様との交換日記です。お客様は店主からの返事を読むために、またお店に足を運びます。

実例をもうひとつ。

あるパン屋さんでは、パンを購入してくれたお客様すべてに「血液型占い」を手渡します。

朝と昼に来店するお客様には「今日の運勢」を渡します。夜に来店するお客様には「明日の運勢」を渡します。

占いを楽しみにして、たくさんのお客様がやってきます。シンプルですが、とても効果的です。

占いの内容の入手方法や、手渡す紙の準備などについても、本書に詳しく載っていますので、興味のある方は参考にしてみて下さい。

ほかにもたくさんの実例が紹介されています。

・たった一言のキャッチコピーで大繁盛
・サービスを分割して大繁盛
・「感動」プロモーションで大繁盛
・「願掛け商品」で大繁盛

など。その他、多数。

やはり実例が豊富なのは、読んでいて楽しいです。そのまま使ってもいいですし、自分の状況に合わせてアレンジしてもいい。いくつかの手法をミックスさせてみても面白いかも知れません。

本書を読んでいて、源義経や楠木正成、三国志の曹操のことを思い出しました。

源義経や楠木正成は、思いもよらない奇策で多くの敵を撃破しました。三国志の曹操も、敵の食糧庫を襲撃するという大胆な作戦によって大軍に勝利しました。

武将たちは、少ない兵力で勝利をおさめました。

同じように、本書に登場する「小さなお店」の店主たちも、お金のかからない独自の発想で集客を成功させ、お店を繁盛させています。今も昔も、ちょっとした発想の転換で、いくらでも道が開けるんですね。
0円販促を成功させる5つの法則 (DO BOOKS)

追記:
最後にもう一言。「口コミ」の生み方が紹介されています。「口コミ」は強力な「0円販促」です。

でも、「口コミ」は自然発生的なものなので、自分でコントロールするのが難しいと思われがちです。ぼくも本書を読むまで、そう思っていました。

本書では、「口コミ」を発生させる方法が解説されています。とても興味深く読ませて頂きました。

at 06:30, あーりー, ビジネス

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なぜか挨拶だけで売れてしまう営業法

37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
木戸 一敏(著)

読むまでは「挨拶だけで売れてしまうなんて、大げさなタイトルだなぁ」と思っていました。でも、実際に読んでみると、けっして大げさではないことがわかりました。

営業活動は一切せず、ただ電話の前に座っているだけ。お客様から問い合わせの電話があれば、訪問して挨拶をする。これだけです。見積金額せえ出さずに契約が決まってしまいます。

といっても、本当に「挨拶だけ」というわけにはいきません。挨拶をする前に、それなりの準備が必要です。

その準備というのが「あなたレター」です。「あなたレター」とは、セールスパーソンがお客様と親密な関係を築くために定期的に出すニュースレターのようなものです。

ただし、普通のニュースレターとは大きく違う点があります。それは、セールスパーソンである「あなた」自身の人間味が入っているということです。

人間味。そういわれても、漠然としていて戸惑ってしまうかもしれません。でも大丈夫です。本書の法則にのっとってテンプレートを穴埋めしていくと、自動的に人間味のある「あなたレター」が出来上がるようになっています。

「あなたレター」は大きく分けて3つのコンテンツから成り立っています。効果的な「あなたレター」の書き方には一定のルールがあります。そのルールを守りながら、骨組に肉付けをしていくだけで、オリジナルの「あなたレター」が作れてしまいます。

「あなたレター」は自分をブランド化する手法です。営業マン以外の方でも、このノウハウをブログやメールマガジンと組み合わせて活用すれば、いろいろな可能性が見えてくるような気がしました。
37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法

at 08:29, あーりー, ビジネス

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15秒でツカみ90秒でオトす アサーティブ交渉術

15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術
15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術
大串 亜由美(著)

アグレッシブ(攻撃的)でもなく、パッシブ(受身的)でもない、アサーティブ(積極的)な交渉術を説いた本です。

手元の英和辞典によると、アサーティブ(assertive)には「独断的」とか「断定的」という意味があるそうです。しかし、本書ではもっと好意的なニュアンスで使われています。

ガツガツギラギラして相手を圧倒するわけでもなく、逆にヘラヘラペコペコして受け身になるわけでもない。自然体でニュートラルな交渉姿勢。相手がついイエスといってしまいたくなるような、気持ちのよい自己主張。それがアサーティブです。

読んでいて、三国志の劉備を思い出しました。とくに吉川三国志の劉備です。

たとえば1巻の冒頭です。劉備は役人から泥棒だと疑われて詰問されます。このとき劉備は、いっさい反抗的な態度をとりませんでした。かといって、へつらうようなこともしません。

劉備はあくまで「素直ではあるが、凛とした」態度で対応します。これがアサーティブということなのかも知れないと思いました。

曹操は「天の時」を、孫権は「地の利」を、そして劉備は「人の和」を味方につけます。今も昔も「人の和」をもって仕事を成し遂げるには、アサーティブな姿勢が大事なんですね。
15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術

at 09:01, あーりー, ビジネス

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昭和の名経営者 - ビジネスの糧になる知恵

教養として知っておきたい「昭和」の名経営者―ビジネスの糧になる知恵、才覚、器量 (知的生きかた文庫)
教養として知っておきたい「昭和」の名経営者―ビジネスの糧になる知恵、才覚、器量 (知的生きかた文庫)
松崎 隆司(著)

昭和の名経営者たちがどのような知恵、才覚、器量でビジネスを切り拓いてきたのかがわかる一冊。パナソニックの松下幸之助、ソニーの井深大と盛田昭夫、トヨタの豊田喜一郎、ホンダの本田宗一郎、阪急グループの小林一三、アラビア石油の山下太郎、三井物産の水上達三など、計17人が紹介されています。

歴史ファンならだれでも、戦国武将たちが「なるほど!」とひざを打つような知恵でピンチをチャンスに変えて来た逸話にワクワクした経験があると思います。この本は、それの現代版です。大きなビジネスを作ってきた男たちの発想や機転に、ワクワクさせてもらいました。

at 19:00, あーりー, ビジネス

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